こんにちは~。よろしいです。
今回の花芽の成長具合だけ記録していこうと思います~。
さっそく見ていきますと、こんな感じです。
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これはハエトリソウ普通種の花芽です。
前までは先端がすぼんでいたのに、今ではいくつかの球状に分れています。この丸い部分の数だけ花が咲くということなのでしょうか?
長さも、接写すると下の本体が映らないほどに伸びています。
すごいですね~。
こっちはカペンシス(仮)の花芽です。
この画像は少し前のモノなんですが、今ではいくつもつぶつぶした物がついているのがはっきりと解るようになっています。
花芽の成長の仕方で気づいたのですが、葉は成長点を中心に広がる感じですが、花芽は成長点に背を向けるというか、外側に向かって伸びていくようです。
これもやっぱり、種子のために補虫は避けようとする工夫なのかもしれませんね~。
で、このカペンシス(仮)なんですが、なんと花芽二号が伸びて来ました(;・ω・)
二輪も咲かせるのはどうなんでしょう?
これからはその辺りも少し様子見しようかと思います。
それでは、また~!