こんにちは。
連日実生斑入りハエトリソウの投稿ばかりですが、また新たに斑入りっぽいのが出てきました。
普通に斑入りっぽい感じだったら後で枯れても残念な気持ちが強くなるだけなので、ある程度育ってきてから投稿でもいいかな~なんて思ってました。
ただ先がないような気もするので最初で最後か、続きがあるかはわかりませんが今回紹介します!
↓これ!

なんとほぼ全斑の個体が出てきました!
下の緑色の個体は現状斑入りではなさそうですが、一応他と兄弟の個体なので今後が楽しみです。

角度を変えてアップにしてみるとこんな感じ。全斑の淵に緑の筋が一本だけ通っているのがわかります。なので一応光合成能力はありそうですが、それにしても斑の部分が多いので今後生きるかどうか……。今回が最初で最後かも、というのはこれが理由です。
さきほどの画像でも緑の個体の方が後に発芽したものなのですが、やはり成長に雲泥の差があります。真っ白個体の方はなかなか捕虫葉も出てこず、今でこそ真ん中にそれらしきものが見えますが、希望は薄そうだなあと感じています。

以前に紹介した斑入り君はこのように第一捕虫葉を展開してくれそうです。やはり双葉の部分は斑入りっぽいですよね!
左上の個体は斑入りっぽさはないですけど、子葉の形が若干異なっている点が面白く成長してくれそうでいいですね!
一応、斑入り個体を母にした種子の発芽はこれがすべてになりそうです。他は明らかに蒔いた時期からしても発芽が遅すぎるので、中身スカスカ種子でもう発芽してこない可能性が高いです。
残りは斑入りの花粉で掛け合わせたものがどうなるかですね。そちらはあまり多くないながらも実ったものに関しては割と発芽してきています。まあセルフ実生状態になっているだけかもしれませんが、今のところ色の薄そうなものが出て来ていたりと経過が楽しみではあります。
あとはもう、この将来有望な個体たちが枯れてしまわないよう祈るだけです!
割と発芽後でもカビたり変なキノコ類?にまとわりつかれてやはり枯れたりということがなくはないので……。
極小期を乗り越えさえすればどうにかなる!頑張れハエトリソウ!