よろしいのハエトリさん日記

食虫植物の育成、成長記録です

斑入り実生来たかもしれん…!(まだわからん…!)

こんばんは。

コロナ後の後遺症らしき咳もすっかり治り、その咳によって痛んでいた脇腹、胸も気づけばすっかり元に戻ってきました。

ここ数日は軽い熱中症のようになったりはしましたが、現在は健康そのものです。とはいえまた体調を崩したくはないので、しばらくは仕事も趣味も無理をせずセーブしながら動くようにしています。SNSも体調を崩してからX(旧Twitter)の方は投稿をしておりません。今後は復帰しようかどうしようかな~、といった面持ちです。

Xもブログも少なからず見てくれている人たちがいるので、少しずつでも続けていきたいですね。

 

 

本題に入りましょう。

先日variegata KINの実生は成功するかな~?なんて投稿をしましたが、それとは別の斑入り実生に動きがありました!

この二つ!発芽しているのがわかりますでしょうか。上の方が発芽が早かったので僅かに大きいです。

で、この発芽したハエトリソウが何なのかというと、カクタス長田さんのところで購入した斑入りハエトリソウから採取、播種した種子が発芽したものなのです。

なぜ私がここまで喜んでいるのかというと、この斑入りハエトリソウ受粉作業をしてもほとんど種をつけないばかりか、種が出来ても中身がスカスカだったりと不稔なんじゃないか疑惑があったからです。

今年もある程度の衰退は覚悟で何本も出た花芽を取っておき、同時期に咲いたハエトリソウで交配を行っていきました。結果、採取できた発芽しそうな種はやはり十粒に満たないくらいでした。昨年は三粒ほどだったので、これでも多い方です。

ただどんなに種が多く取れても発芽しないんじゃあ意味がありません。一見固そうな種子でも中身がスカスカな可能性もあります。かといって確かめるためにあまり強く押すと生きた種子も潰してしまいかねません。ある程度硬度のある種子は全て蒔いて数日が経った結果……。

上の画像のように発芽してくれたといった感じです。

まあ、もう一つの肝心な関門である斑入りという特徴を遺伝しているかどうかというところがあるのですが、発芽することの出来る種子が採れるということだけでも私にとっては重大なことなのです。これからも挑戦できるチャンスがありますからね!

 

かけ合わせも形質に特徴のあるものをかけてあるので、さらに面白い斑入りハエトリソウが出ていてほしいなあといったところです。

今後はこの個体たちの動向にも注目ですね!

 

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